【GMOクリックCFD】運用収支(2022年1月2日週)

GMOクリックCFD,収支

年金以外の安定収入を画策している、アラフィフのwatoです。

この記事ではwatoが運用している【CFD手動売買】の週間収支をまとめています。

今週の 【CFD手動売買】 の成績は+20,531円でした。


先週の成績は👇👇👇




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2022年の運用資金は208万円

watoはGMOクリック証券のCFD口座で、208万円の資金によりCFD手動売買を行っています。

GMOクリック証券のCFDを選んでいる理由は「店頭CFD」だからです。

「店頭CFD」に似ているものに「取引所CFD」というものがあります。

「取引所CFD」は「くりっく株365」とも呼ばれ、岡三オンライン証券やSBI証券など、多くの証券会社が取り扱っています。

「取引所CFD」では限月が存在する(3ヶ月毎に精算される)ため、CFDを長期保有することができません。

watoは長期保有の可能性があるグリッドトレードを行うので、店頭CFDであるGMOクリック証券を選びました。




GMOクリックCFDの設定

watoの運用設定

方向トラップ範囲トラップ間隔利確幅ロスカットレートロット
買い6700~750020ポンド100ポンド5000ポンド2枚
イギリス100のトラップ設定


方向トラップ範囲トラップ間隔利確幅ロスカットレートロット
買い23.5~26.00.5ドル1ドル15ドル1枚
銀スポットのトラップ設定


約定メールが届いたら決済されたポジションと同じ場所にトラップを仕掛けます。

GMOクリック証券CFDは注文の有効期限が2週間なので、頻繁に注文が無効になってしまいます。

そのため無効になった注文は、その時の価格から上下5個程度の注文を入れ直しています。




GMOクリック証券CFD


GMOクリックCFDの週間収支

今週のチャートです。

イギリス100の1ヶ月チャート(30分足)


それでは今週の収支です。

銘柄損益決済回数
イギリス100+20,531円4回
銀スポット+0円0回
合計+20,531円4回

今週は決済が4件でした。

大きな窓開けで始まった2022年のイギリス100、新型コロナのオミクロン株の懸念もありますが、今年も頑張ってください。




GMOクリックCFDの累計収支

累計収支も見てみましょう

2022年の累計収支は+20,531円(年利換算+51.29%)です。

イギリス100は基本的に右肩上がりのチャートになるので、資金管理をしっかり行えば怖い銘柄ではありません。




GMOクリック証券CFD




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