セントラル短資FX設定(MXN/JPY)
年金以外の安定収入を画策している、アラフィフのwatoです。
高スワップなのにこの安定感に魅了され、セントラル短資FXでメキシコペソの手動売買をはじめました。
チャート
3大高金利通貨としてトルコ-リラ、南アフリカ-ランド、メキシコ-ペソが有名ですね。
その中でも一番安定していると思われるメキシコ-ペソを取引していきます。
高金利通貨のチャートは右肩下がりが基本です。ポジションを長期保有したときに評価損とスワップ益を比較したとき、最終的にスワップ益が多ければ良しとされますが、メキシコ-ペソはチャートがあまり下がっておらず、ボラティリティもそれなりにあるので短期売買でキャピタルゲインも狙える通貨になっています。
戦略判断
スワップ狙いですので買い戦略のみです。上値を追いかけすぎないように4.0ドル~5.5ドルのレンジに仕掛けます。
利確幅は13週足ATRと75日ATRの間を取って0.1ドルとします。この辺りはボラティリティの変化によって調整が必要になりそうです。
MXN/JPY設定
注文レンジ | 注文本数 | 利確幅 | ロット | |
買い | 4.0~5.5 | 51 | 0.1 | 10,000通貨 |
2021年1月4日 様子見しながら運用開始(30万円)
2021年3月9日 利確幅を0.05ドルから0.1ドルに変更
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